熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
資料の7ページ以降は、水サミットの開催に伴って本市運営委員会が実施いたしました広報や、おもてなしなどの実績についての報告でございます。 その中で資料の10ページを御覧ください。 市主催の夕食会にはラオス、ツバルの両首相をお招きし、熊本ならではのメニューでおもてなしをいたしました。
資料の7ページ以降は、水サミットの開催に伴って本市運営委員会が実施いたしました広報や、おもてなしなどの実績についての報告でございます。 その中で資料の10ページを御覧ください。 市主催の夕食会にはラオス、ツバルの両首相をお招きし、熊本ならではのメニューでおもてなしをいたしました。
このほかフィジカルディスタンスを確保するため、参加者数や会場レイアウトの変更等を検討するとともに、新たに受付や関連イベント会場として花畑広場を活用すること等により、おもてなしの向上に努め、3年ぶりの大会が皆さんにとって安全・安心な大会となるよう努力してまいりたいと考えております。
9ページ、おもてなし及び広報でございます。 今後、熊本城ホール、下通アーケードなどにサミットと同時期に開催されます都市緑化くまもとフェアと連携し、装飾を行うこととしております。また先日、本庁舎3階外壁に横断幕を設置し、PRを進めているところでございます。 10ページ、エクスカーションでございます。
県外や海外からのお客様をお迎えするのに、やはりこのお城の前の手取本町1−1は最大のおもてなしになるのではないかなと思いますし、これまで述べたとおり、ほかの局が一緒にいる必然性はないと考えます。また、PFIのうちBTO方式を導入すれば、資金調達から維持管理も民間にお任せできるのでよいと思います。
│129│ │ │ │ フェア開催後の継続的な取組について │130│ │ │ │第4回アジア・太平洋水サミット │131│ │ │ │ サミット開催に向けた進捗状況、PR計画につい│131│ │ │ │ て │ │ │ │ │ サミット参加者に対するおもてなしの
ドイツ競泳チームのヘッドコーチからは、「コロナ禍でいつもの合宿より制限が多い中、アクアドームというすてきな会場で練習ができ、熊本市の関係者の皆さんのおもてなしもあって、楽しく過ごせ完璧な準備ができた。熊本で合宿をすると縁起がいいので、きっとよい成績が期待できる。」という感謝の言葉をいただいて、東京へ旅立たれたところでございました。
とはいえ、人数にかかわらず、海外から熊本を訪れていただく方がいらっしゃる以上、精いっぱいのおもてなしでお迎えする必要があると考えます。 平成25年に開催された水銀に関する水俣条約外交会議では、熊本城内の奉行丸でレセプションが開催され、多くの外国人参加者が楽しまれている様子を目の当たりにしました。
③、新物産館及び木のおもちゃ館で働くスタッフのおもてなし研修は進んでいるのか。 ④、木のおもちゃ館は子ども向けの施設とのことだが、より多くの方に利用してもらうためにはどのような施策を考えているか。 ⑤、コロナ禍での新物産館及び木のおもちゃ館の利用者数並びに売上げ予想をどう考えているか。また、地域全体に整備効果を波及させるために、具体的にどのような施策を考えているか。
………………………………………………(131) ・第4回アジア・太平洋水サミット…………………………………………(131) サミット開催に向けた進捗状況、PR計画について…………………(131) 三島環境局長答弁………………………………………………………………(131) 荒川慎太郎議員質問……………………………………………………………(132) サミット参加者に対するおもてなしの
5番目で、最後にアピールポイントを記しておりますが、熊本地震時の対応状況や現在の復旧状況をワークショップでの発表・視察を通じてアピールするなど、開催するからには本市本局にとって効果があり、国内外にアピールできるようなワークショップになるよう準備していきたいと、また、郷土芸能の舞踊団の花童さんや局内有志による英語でのおもてなしなど、おもてなしにも力を入れていきたいと考えております。
水保全課の室組織でありますアジア・太平洋水サミット推進室でございますが、令和4年4月23日、24日に開催いたします第4回アジア・太平洋水サミットに関する業務を担っており、主な内容といたしましては、アジア・太平洋の首脳閣僚級国際機関の代表者たちが水に関する諸問題について論議いたしますので、スムーズな運営や参加者のおもてなし、また熊本の魅力を発信するための演出やエクスカーション等を実施するものでございます
一、コロナ禍における熊本城おもてなし武将隊による本市施策の情報発信については、市民に親しみやすく好評であるので、今後も広報の効果的な手段として、おもてなし武将隊を活用してもらいたい。 一、坪井川舟運実現に向けた取組に当たっては、実証実験や観光客へのアンケート等を実施するとともに、熊本城の景観にふさわしい和船の活用を検討するなど、本市観光の目玉事業となるよう丁寧に進めてもらいたい。
一、コロナ禍における熊本城おもてなし武将隊による本市施策の情報発信については、市民に親しみやすく好評であるので、今後も広報の効果的な手段として、おもてなし武将隊を活用してもらいたい。 一、坪井川舟運実現に向けた取組に当たっては、実証実験や観光客へのアンケート等を実施するとともに、熊本城の景観にふさわしい和船の活用を検討するなど、本市観光の目玉事業となるよう丁寧に進めてもらいたい。
予算決算委員会説明資料312ページの6番、熊本城おもてなし経費、熊本城おもてなし武将隊関係経費について5,800万円上がっているんですが、その内訳をゆっくりめに教えていただけますでしょうか。
サミット開催にかかります経費や参加者へのおもてなし、また、熊本の魅力を発信するための演出やエクスカーション等の実施にかかります経費2億1,600万円でございます。 主な内訳といたしましては、サミットの共催者でございます日本水フォーラム、本市で構成いたします合同運営委員会の負担金1億5,193万4,000円、このうち、特に首脳、閣僚級の輸送費4,217万3,000円を拡充しております。
サミット開催にかかります経費や参加者へのおもてなし、また、熊本の魅力を発信するための演出やエクスカーション等の実施にかかります経費2億1,600万円でございます。 主な内訳といたしましては、サミットの共催者でございます日本水フォーラム、本市で構成いたします合同運営委員会の負担金1億5,193万4,000円、このうち、特に首脳、閣僚級の輸送費4,217万3,000円を拡充しております。
予算決算委員会説明資料312ページの6番、熊本城おもてなし経費、熊本城おもてなし武将隊関係経費について5,800万円上がっているんですが、その内訳をゆっくりめに教えていただけますでしょうか。
また、コロナ禍によって疲弊している観光関連の対策として計上されています熊本誘客プロジェクト推進経費9,000万円と、熊本城おもてなし武将隊関係経費5,800万円の2つの取組につきましては、それぞれの事業効果をお尋ねします。 以上3点については、経済観光局長に御答弁願います。 さらに、アジア・太平洋水サミット開催経費2億1,600万円についてお尋ねします。
また、コロナ禍によって疲弊している観光関連の対策として計上されています熊本誘客プロジェクト推進経費9,000万円と、熊本城おもてなし武将隊関係経費5,800万円の2つの取組につきましては、それぞれの事業効果をお尋ねします。 以上3点については、経済観光局長に御答弁願います。 さらに、アジア・太平洋水サミット開催経費2億1,600万円についてお尋ねします。
そのほかにも、スポーツを通じた地域振興、経済活性化のためには、スポーツ大会等への参加者、観戦者を本市の観光、温泉、文化などの地域資源を活用しておもてなしするスポーツツーリズムの推進も重要と考えており、併せて取り組みたいと考えております。